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リアルタイムの質問・ご意見
- 当日はsli.doにリアルタイムで質問を頂きましたが、 Google Docsに sli.doへの書き込みを転記しました。時間内に答えられなかった質問などへの回答が可能です。
- Twitterでの関連する発言をまとめました。この話題に関連するSNSへの書き込みにはハッシュタグ #公共交通オープンデータ を付けてください!
ライブ放送の概要
- 日時: 2020年3月7日(土) 13:30〜18:30
- 主催: 標準的なバス情報フォーマット広め隊
- URL: https://youtu.be/G_86ewu5BI0
- sli.doイベントコード: #gtfs
- SNSハッシュタグ: #公共交通オープンデータ
プログラム
13:30-14:30: セッション「公共交通オープンデータ2020 これまでとこれから」
伊藤昌毅(東京大学 生産技術研究所): 標準的なバス情報フォーマット この1年を振り返る (YouTube再生)
坂村健(東洋大学情報連携学部INIAD学部長・公共交通オープンデータ協議会会長): (仮)公共交通オープンデータ協議会の最新の活動状況 (YouTube再生)
14:45-16:00: セッション「技術・応用」
司会進行:伊藤昌毅
高野孝一(Sujiya Systems): GTFS Wars ショート (YouTube再生)
草薙 昭彦(Mini Tokyo 3D): Mini Tokyo 3D − リアルタイム・オープンデータの可能性 (YouTube再生)
阿部 等(株式会社ライトレール): 鉄道の運行実績データの分析による遅延要因の抽出と解消策 (YouTube再生)
須山 温人(SBドライブ株式会社): GTFS-JPで自動運転バスを走らせてみた (YouTube再生)
井原雄人(早稲田大学スマート社会技術融合研究機構): IT×交通×エネルギー GTFSの新たな活用事例 (YouTube再生)
荒巻 凌(慶應義塾大学): 合成コントロール法を用いた青森市・八戸市バス乗降記録ビッグデータ分析の試み (YouTube再生)
高瀬 翼(富山大学工学部知能情報工学科): GTFS-JPを用いた経路探索サービスの開発とデータ整備の課題 (YouTube再生)
奥田 顕浩(東京電機大学): 列車の遅延傾向の可視化手法についての考察と展望 (YouTube再生)
羽田野 湧太(電気通信大学): 東京公共交通オープンデータチャレンジのデータで経路検索をしてみる。 (YouTube再生)
16:15-17:30: セッション「事業者・行政・地域コミュニティ」
司会進行: 諸星賢治
福田 匡彦(青い森ウェブ工房): バス停検索サービスにGTFSデータを全部入れてみた (YouTube再生)
上條 信治(株式会社 昭文社): GoogleMap経路検索結果の改善を目論む (YouTube再生)
稲永 健太郎(九州産業大学): 福岡で深化する地域公共交通の”見える化” (YouTube再生)
水野羊平(永井運輸株式会社 バス事業部):謝罪会見〜「バスロケ不要」と叫んでから見事「バスロケ野郎」に転身した事業者の節操無き戦い〜 (YouTube再生)
諸星賢治: GTFSデータのサイネージへの活用 (YouTube再生)
西沢明(東京大学空間情報科学研究センター): 西沢ツールにGTFS-JP取り込み機能をつけました (YouTube再生)
大屋 誠(データソリューション事業本部): ヤフーデータの交通課題への活用の取り組み (YouTube再生)
佐野一昭(バス停情報研究家): stop_codeのこと (YouTube再生)
神田 佑亮(呉工業高等専門学校): サブスクリプション運賃は過疎地の生活行動をどう変容させるか?〜過疎地MaaSモデル事業からの実証〜 (YouTube再生)
17:45-18:30: セッション「討論: 公共交通の未来をつくるために」
課題提示: 太田恒平(株式会社トラフィックブレイン) (YouTube再生)
会場参加者を中心にディスカッション
(締切)登壇者(追加)募集
若干名の追加登壇者を募集しております。Googleフォームよりお申し込み下さい。プログラム編成上、全ての希望には応えられないことがあることをご了承下さい。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSejlgXkL1jPbzvZk5izQS_BknjsvYliQaAoojxb5hkspmdQIA/viewform
収録会場
- 東京大学 生産技術研究所 An棟2階 コンベンションホール
- アクセス案内
- Google Mapsはこちら
登壇者の皆様へ
- 現地での発表も、ZOOMによるオンライン登壇も可能です
- 現地参加の場合、基本的には13時までに会場にお越しください
- 各セッションには進行役を置きます
- 1セッションの発表者は8名前後を予定しています
- お一人の発表は5分程度でまとめてください
- 発表中も進行役が相づちやちょっとした質問などをするかもしれません
- 相手がいないのに「発表」が難しいときは、進行役に1対1で説明する感じでお話しください
- 5分の発表後に3-5分程度ディスカッション(自由におしゃべり)しましょう
- 時間が余ったら、最後にセッション全体を振り返っておしゃべりします