【データ作成指針たたき台】データを作成する単位

(※は議論のための補足説明です。作成指針に記載するものではありません

データを作成する単位

標準的バス情報フォーマットはバスデータ(バス停、路線、ダイヤ、運賃など)を管理する者が作成することが望ましく、これらに変更があったときには速やかに標準的バス情報フォーマットデータも更新される必要がありますので、データを作成する単位はバスデータを管理する単位、具体的にはバス事業者やコミュニティバスを運営する市町村単位で作成することを推奨します。

ただし、一つの市町村に複数のコミュニティバスがあり、路線計画やダイヤ改正を別々に行っている場合やバスデータを別々に管理している場合(特に担当部署や担当者が異なる場合)には、別々の標準的バス情報フォーマットデータとすることを推奨します。

なお、バスデータをシステムで管理しておりそのシステムから標準的バス情報フォーマットデータを一括して出力できる場合には、システム内に含まれる全データを一つの標準的バス情報フォーマットデータとして作成しても構いません。(※山梨県のデータはおそらくバスコンシェルジュシステムに格納されたデータをGTFSに出力しているので、山梨交通、富士急、複数の市町のデータが1ファイルに含まれています。必要なら後で各者に分割できるので、これでよいと思いますが、CPさん等で特に問題はないでしょうか。)

なお、航空便の時刻表の変更により通常の路線より頻繁にダイヤ改正が行われる空港連絡バス等を別ファイルとして作成することも考えられます。これにより当該空港連絡バス等のダイヤ改正時にはその路線だけの標準的バス情報フォーマットデータを更新すればよいことになります。(※こうすると、一般路線と標柱を共用しているときにデータから標柱掲示時刻表を作成しようとすると、標柱IDを共通にしておくことと、ツールによっては標準的フォーマットデータを2つマージする必要が生じます。)